日本の森林面積は世界第3位と言われ、その中でも杉は日本の代表的な樹木・葉樹です。

日本の杉の産地は、吉野、天龍、秋田、西川、日田、高知など日本各地にあり、古くから日本の文化に深く関わっています。

杉の持つ除菌効果は、味噌樽、酒樽、醤油樽などの樽の素材として使われており、

香りよくその殺菌性は、曲げわっぱに代表される弁当箱の素材として使われ、身近な暮らしの文化を支えています。

手触り感は木材の中でも特に良く、更に経年変化でその脂により品良く風化し強度を増してきます。

特に、日本の建築材として国宝の桂離宮も杉材の名建築です

数寄屋建築 茶室などに使われる面皮柱は、杉が使われています。

杉は人の気持ちをリラックスさせる効能もあり、落ち着いた雰囲気を醸し出すため、

和の建築に使われ、世界に類を見ない芸術性を持った建具の職人技・作品を生み出し、職人文化が育ちました。

私達は、日本の豊かな自然資源・杉とその加工技術を受け継ぐため広くデザインを提供してゆきます。